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海外お勧め作家さんの紹介

久しぶりの更新になってしまいました。
事情があってまだ頻繁の更新はままならない状態ですが、時折不定期に更新させていただきますので、気長にお待ちください。
休んでいる間も、多くの方にご訪問頂き、また拍手・ランキングクリック・コメント等をいただき、感激しております。これからもどうぞおつき合いください。

さて、今日は久しぶりにお気に入り海外作家さんを紹介させて頂くとともに、翻訳にチャレンジしてみようかなと思い、更新しました。

ご紹介する作家さんは、Kateさんです。
おそらくサテンが読んだSissy系の小説ではKateさん以上の作家さんを知りません。
主人公の追い込まれ感、屈辱(humiliation),そして理不尽さ、さらにアンハッピーエンドな展開は、サテン的にどストライクです。
そろぞれ少し長めの小説ですが、サテンと同じ趣味をお持ちの方なら、絶対に飽きることはないと思います。それとアマチュア作家さんであるのに、文章力が優れていて、俗語も少なく、文法的なミスやスペルミスもほとんどなくとても読みやすいのが特徴です。
Kateさんの作品が読めるのはこちらこちらです。
重なっている作品もありますので、現在は全部で4作品ですが、新しい作品は発表されていないので、その点がとても残念です。
4作品ともすばらしいのですが、サテンのイチオシはPriscilla's Perilです。「プリシラの危難」とでも訳したらいいのでしょうか。この作品はサテンのリストの中で数少ない超A級作品の一つです。ちなみに他の3作品もすべてAランクですので、そういう意味ではハズレなしの超お勧め作家さんです。4作品の内、Sissy Therapyだけは独立していて、あとの3作品はThe Sissy Misterをベースにしていますので、もし3作品をお読みになるならThe Sissy Misterから読まれて方がいいかもしれません。(もちろん、そうでなくても十分楽しめますけどね。)

で、今回はあえてあらすじなど解説はしません。その代わり、Priscilla's Perilの翻訳を数回に分けてがんばってみようかなと。
そうは言っても気力の空回りで途中で投げ出してしまうかもしれませんけど、もしそうなっても責めないでくださいね。あと所詮素人の翻訳ですから、へたくそなのは大目に見てやってください。

現在、翻訳は3分の1程度の所まで進んでいますが、訳してみて痛感するのは、日本語としての適語を見つける難しさです。例えばSissyを「オカマ」なんて訳し方をするとそれだけで興ざめしてしまうので、あえてそのままSissyにしてあります。そう言えば、英語ではfag(got),fairy,pansyなどその手の単語は数多いのですが、これを一律に「オカマ」とか訳してしまうのは何か、違うんですよね。というわけで、訳してしまって興ざめになるような単語はそのまま原語のまま残してあります。
その上で、注が必要な単語については、記事の最後におせっかいな(?)注釈を付けてありますので、邪魔でなければ目を通してみてください。

では、次回記事より、翻訳を始めます。


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お気に入り作家さんのご紹介 (続き)

今回もSascha Davison さんの作品の紹介です。

最後は
Out of the Way
という作品です。

この作品、サーシャさんの作品の中でも、サテン的お勧め度ベストワンの作品です。
というか、サテンが読んだ全作品の中でも間違いなくベスト5に入るのではと思います。
まあ、人それぞれに萌えポイントは違いますので、お読み頂いてそれほどでもなかったよ。という声もあるかもしれませんが、それは、まあ個人差があるということでご容赦いただくとして、まずは読んで損のない作品であることは確かです。
全部で5パートからできていて、ちょっと長めの話ですが、中だるみもほとんどなく萌え度をキープしながら、ラストの見せ場に向かって展開していきます。パート5は特に出色の出来で、サテン的にはラストの妻の独り言には、萌え度マックスです。

ではでは、早速あらすじを。
主な登場人物は、主人公のロバート(女性名 ロベルタ)、妻のサラ、S女性のジョディ、そしてジョディの夫マーク・ノートンの4人です。

Cross-dresserであり、M気質もあるロバートは、妻のサラを説得してS女性を演じてもらうという、いわゆるプレイを家庭で楽しんでいます。しかし、ロバートはいつしか、家庭だけで楽しむのは飽き足らなくなり、サラを誘って、フェティッシュクラブに行きます。サラは決して乗り気ではないのですが、ロバートに説得されて嫌々足を運ぶことになります。
メイド服に首輪といういでたちのロバートをサラはリースをひきながらクラブに現れます。そこは、主にS女性とM男性が集うクラブで、美しいサラとこれまたかなりの美しく変身したロバート(ロベルタ)は目立つ存在でした。ただ、ロバートは他の人を彼らのプレイに引き込むつもりはなく、あくまで第三者の目の前に自分たちの姿をさらしたいという思いだけで、クラブを訪れていたのです。もちろん、それは妻のサラも同じ思いでした。元々サラには真のS女性としての興味などなかったからです。
ところが、彼らの元に一人のS女性、ジョディが現れます。ジョディは二人の姿に興味を引かれたのか、S女性とSissyとの関係のあり方などを、サラに話して聞かせます。そして、その話にサラが少しずつ興味を持ちだしたのに気づいて、ジョディはある提案をします。
自分にロベルタの調教をさせて欲しいと。調教終了後は、サラにとって完璧なsissy maid として送り返すからと。
ロベルタは必死になって、拒否しようとします。サラも最初は拒否し申し出はまとまりませんでした。
ところが、少しして、サラの元に若い男(M奴隷志望)が近づき、自分を奴隷にして欲しいと言い出します。サラは、ジョディの話に少し興味を持っていたこともあり、その場(夫のロバートの前で)で若い男とプレイまがいの行為を行います。いつしか、ジョディはその若い男とのセックスを望む気持ちがわいてきます。というのも、ロバートの女装趣味がエスカレートするにつれ、普通の夫婦生活がなくなってきていたからです。
サラは若い男を家に連れ帰ることを決め、夫のロバートをジョディに預けることにします。
そして、サラは、嫌がるロバートをジョディに託し、若い男とともにクラブを後にします。

その後、ジョディの家に連れて行かれた、ロバート(ロベルタ)にSissy Maidとしての調教が始まります。
(家に着くまでに駐車場のシーンとか、途中の道路でのシーンとかかなり屈辱的なシーンがあります。これも相当に萌えです。5パート中のパート2の部分です。)
ジョディの調教におそれを感じた、ロバートは何とか逃げ出すことはできないかと考え、ジョディの目が届かないタイミングを見計らって、電話をかけます。ただ、ボールギャグ(口架)をされているので、言葉を話すことは出来ないのですが。
妻のサラと電話がつながりますが、サラは若い男とのプレイを楽しんでいる最中で、ロバートの言葉に耳を傾ける気があまりありません。ロバートは言葉にならない声を発しながら、何とか妻に助けを求めて言葉を発しようとしますが、うまくいきません。
やがて、ロバートとサラの電話に別の男性が加わります。(実は、この辺がよくわからないのですが、たぶん「混線」ということなのでしょう。)その声は、ジョディの夫であるマーク・ノートンでした。マークは仕事を終え、帰宅途中で携帯をかけたのでした。最初、三人はそれぞれの電話口で、混乱しますが、やがて会話の中で(特に、マークとサラの会話で)、事情がわかります。そして事情がわかった頃、マークは家に着き、キッチンにいるメイド服を着たロベルタを発見します。
サラとマークは電話で、ロベルタをどのように扱うべきか話をします。ロベルタは当然、妻のサラが自分を助けてくれると思っていましたが、すっかり隠れたS心に目覚めたサラはマークに、ロベルタをスパンキングして欲しいと言い出します。しかも、受話器を置いて、自分に聞こえるように。さらには、Sissyである夫は本当に男性とのフェラを望んでいるとの嘘までつきます。
マークは、電話口でロベルタに強制的に状況を説明させます。電話を勝手に使い、罰としてスパンキングとblow job(「フェラチオ」のことですね^^)をすることになるという内容を。
その言葉にサラは、興奮して完全にのめり込んでいくのです。

その日以来、サラは夫のロバートの調教を受けている姿を想像する日々を過ごします。若い男は相変わらず家に同居(飼っていると言った方が適切でしょう)しています。
そんなある日、サラの元に一通の手紙とともにビデオテープが送られてきました。差出人はジョディでした。
サラは、一人書斎に入り、ビデオのスイッチを押し、流れる映像を見つめます。
その映像は夫のロバート(ロベルタ)とマッチョ系の男性とのカラミを撮影したものでした。
(パート5のほとんどはこのシーンの描写です。相当な臨場感で、恥辱的なシーンの連続です。是非原文でどうぞ。)
サラは、画像の魅了され、自らを慰める手の動きを止めることができません。
実は、サラにはこの画像を見始めたときには、若干の良心の呵責があったのです。夫のロバートをこんなつらい目にあわせたことに。
ところが、映像のラストで思わぬ事実が目に入ってきます。
涙を流しながら、必死に命じられるまま演技をしていたように思っていた夫の行為でしたが、実は夫も喜んでいたのではないかということがわかるのです。
それを知ったサラからは良心の呵責は消えました。
そして、ラストの独り言につながっていきます。

"Robert... Roberta." She shook her head again, her smile growing all
the time, "My love, you know you always used to complain that our sex
life wasn't original enough? Well don't worry honey. Don't worry.
Because now... now I am getting SO many ideas...."

「ロバート・・・いえ、ロベルタ。」彼女(サラ)は、もう一度首を振った。彼女笑顔はどんどん大きくなっていった。「あなた、私たちの性生活には全然おもしろみがないって、文句ばっかり言ってたわね。でも、もうそんなこと気にしないで。ええ、気にしなくていいのよ。 だって、今、私の頭にはとってもたくさんの面白いことが浮かんでいるんだもの・・・・」

(拙訳ご了承ください)


以上、かなり長いあらすじになってしまいましたが、サテン的にはかなりお勧めの作品なのでちょっと力が入ってしまいました。(汗)

できれば、あらすじを頼りに全文読まれることをお勧めします。
細かい描写に萌え場面がありますので。

では、今日はこの辺で。









お気に入り作家さんのご紹介 (前回の続き)

前回に引き続き Sascha Davison さんの作品をご紹介します。

ちなみに、サーシャさん作品はこちらです。
(yasu 様、情報のご提供ありがとうございました)

前回は、

①Stupid

③Maid Management
の2作品を紹介させてもらいましたので、

今回は、
②Out of the Way
④Contract negotiations
をご紹介させていただきます。
(長くなったら、一つだけにさせてもらって、残りは次回にするかもしれません)

では、早速
④Contract negotiationsから。
主な登場人物は、主人公の男性「マイケル」(後の女性名「タマラ」)、その妻ナタリー、マイケルの会社の社長であるカール、以上三名です。
題名のContract negotiationsは、「契約交渉」というくらいの意味でしょうか。
ここでの契約とは、マイケルの雇用契約(昇進の)ことです。
会社での昇進を希望しているマイケルは、妻のナタリーの協力の下、社長のカールを家に招き、飲食の接待をし、その際になんとか昇進の話を進めようと計画します。
予定通り会食は進み、それなりの好感触を得るのですが、途中から、雲行きが怪しくなります。
男女の社会での役割、会社での責任ある仕事などの話題に進むにつれ、カールとナタリーの間が徐々に緊密になっていきます。しかも、カールは大学時代にある特別な出来事を経験しているのですが、その話題に進むと、雲行きの怪しさは決定的になります。その出来事とは、カールのルームメイトの一人がcross-dresserであり、しかもメイド服を着ていろいろな仕事をするのが好きな人物だったという事でした。カールはその彼(彼女)との体験をマイケルとナタリーの前で告白します。(メイドのように扱ったこととか、罰則としてスパンキングをした話とか)
ナタリーはその話にのめり込んでいきます。実は、夫のマイケルにも妻公認の女装趣味があったからです。
ナタリーは酒が進むにつれ、意識がもうろうとなりながらも、カールの話にマイケルを投影し始めます。
そして、ついに、カールにマイケルの女装趣味を知らせてしまいます。(実際には、マイケル自身に告白させるのですが、この場面は相当に萌えです^^)
カールは、いやがるマイケルに、昇進話をえさに、女装姿を見せるよう命じます。マイケルは、ナタリーのアドバイスもあって、タマラとして二人の前に姿を見せます。
カールは、うつくしいタマラに変身したマイケルに、昔の思い出を重ね合わせ、性的興奮を覚えます。
やがて、場面は寝室に。
そこでは、タマラへの恥辱的な行為が繰り広げられるのですが、主にカールの指示で妻のナタリーが直接手を下すよう導いていきます。
(ノーマル女性が徐々にS女性に変わり、夫を責めることに快感を覚えていく過程も相当に萌え度が高いです。)
この後、酒に酔って、意識がもうろうとしてきたナタリーはタマラをベッドの縛ったまま、カールと寝室を後にします。
数分後、タマラの耳に入って来たのは、別室から聞こえるナタリーのくぐもった声でした。
それは、ナタリーとカールが激しく愛し合う声だったのです。タマラはもがき苦しみますが、拘束されているのでどうすることもできません。タマラの脳裏には、ナタリーのセクシーな姿とカールとのセックスシーンが浮かびます。それは信じがたい光景でしたが、意外にもタマラはそれに性的興奮を覚えてしまいます。そして、貞操帯に拘束されているにもかかわらず、射精してしまいます。
数分後、ナタリーが泣きながら寝室に戻ってきます。いくら酔っていたからとはいえ、夫以外の男性と結ばれたことに罪の意識を覚えたのです。ナタリーは心からタマラに謝ります。でも、タマラはそれどころではありません。妻を寝取られたにもかかわらず、そのことに興奮して射精までしている姿を見られたくはなかったからです。
タマラは何とか、その場をごまかそうとしますが、ついにナタリーの知るところとなってしまいます。
ナタリーは夫の異常な性癖を知り、怒りがわき起こり、部屋を出て行きます。そして、別室にいるカールの元へ行き・・・・・・

この後、まだ一ひねり、話の展開があるのですが、さすがにネタバレになりますのでやめておきます。
肝心な契約交渉は成立したのでしょうか?
それはラストでわかります。

全体として結構長めの話なので、読むのが大変かもしれませんが、サテンの拙いあらすじで、全体の8割くらいは終わってます。
もちろん全体を読んでもらった方がいいと思いますが、あらすじを前提に残りの2割を読んで頂いても十分楽しめるかと^^
そのくらい、サーシャさんのお話は面白いですよ^^

う~ん、やはりかなり長くなってしまいました。
ということで、残りの
②Out of the Way
は、次回にさせてもらいます。
 
これは、傑作ぞろいのサーシャさんの作品の中でもサテン一押し作品です。
少しあらすじも詳しくお話するつもりですので、ご期待を^^



お気に入り作家さんのご紹介

久しぶりに、海外小説お気に入り作家さんをご紹介します。
ご紹介するに当たり、もう一度読み直してみましたが、やっぱりいいな~と再認識しました。

Sascha Davison さんという方で、作品はすべてfictinmaniaのこちらにあります。
(何か、Fictionmania、ちょっと前にメンテナンスをしたのか、直接リンクがやりにくくなったみたいです。お手数ですが、この検索から著者名に入ってみてください。)

ご紹介する作品は4つ
①Stupid
②Out of the Way
③Maid Management
④Contract negotiations
です。

サーシャさんの作品の特徴は、主人公の男性はいずれも女装趣味(cross-dress)の趣味のある男性で、その主人公を妻や恋人さらに、別の男性の手により、cross-dressを超えた、女性化の道に引き込まれていくという点にあります。ノンケの男性が女性化していくという話ではないので、その点では好みのわかれる所かもしれませんが、寝取られ要素も入り込み、しかもそれぞれの展開が斬新でサテン的にはかなりの萌え度です。
特に②のOut of the Way は、描写といい、展開といい、最初から最後まで萌えがキープし続けられる数少ない作品です。
どの作品もちょっと長めかもしれませんが、読み始めると途中で投げ出せなくなるくらいの作品です。
2006年以降書かれていませんので、たぶん復活はなさそうですが、是非とも復活して欲しい作家さんの一人です。
では、ちょっとあらすじですが、

①Stupid

主な登場人物は 主人公の男性とルームシェアしている女性二人と男性一人、主人公の今カノ、そして悪徳(?)弁護士の5人です。男性は以前からルームシェアしている女性の内の一人(実は元カノでもあるのですが)の服を着て女装するのが趣味だったのですが、そのことが、彼女たちに発覚します。で、そのことを今カノや、他の知り合いに知らせるぞということをネタに脅し、自分たちのいいなりにさせます。とまあ、ここまではよくある話の展開なんですが、この部屋、実は彼女たちの名義で借りていて、元々は4人で借り始めた物なのですが、一人が抜けて一人ずつの家賃負担がきつくなっている折りに、この彼の女装趣味が発覚してしまったわけです。そこで彼女たちはいいなりになった彼を使って、何とか家賃負担を軽くしようとしてとんでもない案を考えつきます。(この辺が、斬新なんですよね~~^^)それは、Sissy付きの部屋として新たに借り手を見つけることでした。そこにある弁護士が登場して・・・・・・というようなお話です。
このお話の中で、サテン的に最も萌えポイントは、今カノとの再会シーンとその彼女が寝取られるシーン、そして、ラストのシーンです。ネタバレになりますので、詳しくはいいませんが萌え度間違いなくAです。

②Out of the Way は、ちょっと後にして

③Maid Management を先に。

登場人物は主人公の男性、その妻、そして謎の男性(かなりヤバげな男、教育係的な役割)
主人公はcross-dressの趣味だけでなく、メイドとして、ユニフォームを着たり、その仕事をしたりするのが好きです。で、それを妻も受け入れています。ただ、男性はあくまでメイドとしての本格的に仕事などする気はなく、自分の性的な趣味のために「ふり」をしているに過ぎません。だから、それ以上の状況に発展することなど望んではいないのですが(こういう状況はサーシャさんの小説の設定として多く見受けられます)、妻は内心別のことを考えています。それは、ある別の男性を教育係に雇い、夫を調教させ、真のメイドとしてしまおうというものです。教育係の男性に厳しい調教を受けながらも、主人公の彼は、妻が最後には助けてくれると信じているのですが、それもむなしく裏切られる形で終わります。
途中のエロチックな場面もさることながら、妻の助けを求めて、メイド服のまま妻の書斎に行くシーンは間違いなくサテン的萌え度Aです。
これもネタバレしない程度に言っておくと、教育係のあまりにひどい扱いを妻に告げ口する男性に、妻は「それは何とかしなくてはいけない」と言ってくれます。男はこれでとんでもない仕打ちも終わると思ってホッとするんですが、妻の言葉は男の真意とは違っていました。「何とかしなければいけない」は、教育係の男に対する気持ちだったのです。夫を真のメイドとするために「なんとかしなくていけない」だったのです。そしてその後は・・・・という話です。


サーシャさんの作品に共通しているのは、主人公の女性化を進めるのは女性の場合も男性の場合もあるのですが、性的行為の対象は男性になっています。そういう意味では、強制女性化+強制同性愛っていうジャンルかもしれません。女性主人公はそんな彼の変わり方に興奮して自ら慰めるという展開が多いようです。

描写と展開の巧みさ。それがサーシャさんの特徴でもあります。
ただ、日本人として読む場合にちょっとやっかいな点もあります。それは、基本動詞の多用です。
たとえば、have,get,take,give などの動詞で表されるセリフが多いんです。
実は英語を読む上で、やっかいなのはこういう基本動詞なんですよね~。
難しい動詞は辞書を見れば一発なんですけど、こういう動詞はどの意味で使ってるのか、わからないことがある。その結果、もしかしたらかなりの萌え表現になっているのかもしれませんが、読みとれなかったりします。
う~ん、英語力のなさをつくづく痛感してしまうな~。
まあ、その点を除いても十分読む価値のある作家さんであることは確かなんですけど。

だいぶ長くなってしまいました。
というわけで、残り2作品については、後日に譲ります。
とりあえず、ご興味がありましたら、上に挙げた2作品だけでも読んでみてください。
サテン的萌え度が一致している方にはどストライクだと思いますので。

では今日はこの辺で。

"Sissy Bride" シリーズのご紹介 その3

今回も ”Sissy Bride" シリーズのご紹介をさせていただきます。

今のところ、janice337さん オリジナルの "Sissy Bride"シリーズも、今回ご紹介させていただく作品が最後で他には見つかっていません。もしかたら、サテンの見落としかもしれませので、ご存じの方がいたら情報くださいね

早速作品のご紹介ですが、今回はFictionmaniaからではなく、
Crystal's Story Site さんからです。

作品は、Tiffany Anne Easton さんの

The Sissy Bride: What I Got On My Wedding Night です。

ちょっと長めの小説ですが、janice337 さんのオリジナルと同一の登場人物を描いていて、そういう意味では続編と言えるかもしれません。
また、副題からもおわかりのように「新婚初夜」の過ごし方(はっきり言うと新郎とのセックスシーンがかなり濃密に描かれています)が中心のお話です。レートもxxx-1と付けています( x が増えるほど、リアルな性描写が増えていくという感じです)ので、そういうそのものズバリがお好きな方にはハマリかもしれません。
ただ、サテン的に残念なのは、シリーズの他の作品と違って、ハッピーエンドなんですよね~
まあ、それもラストのエピローグだけのことなんですけどね。
途中はかなり屈辱的っていうか、どちらかというと恥辱的って言う方が当たっているかもしれませんが、そんなシーンの連続で、かなり萌え度は高いです^^
長いお話なので、どの部分を取り上げたらいいか迷うところですが、全体は4部構成になっていてpart 1が結婚式前 part2 が結婚式セレモニー part 3 が新婚初夜 part 4 がその翌朝 そしてエピローグとして数年後が描かれています。
 
実はサテン的に最も萌えるシーンはpart 1にあるんですが、それはもしかしたら少数派かもしれませんので、ご紹介は後にして、このお話のメインである、新婚初夜の場面についてちょっとお話しておきますね。

このお話でも例の「新婚初夜心得」みたいなパンフレットが出てきます。ただ、オリジナルとちがって、sissy bride が初めて「女」として男性を受け入れる(「受け入れなければならない」といった方が正しいかも)様子がメチャクチャ詳細に描かれています。主人公はそこに書かれれいる内容を初夜のまさに「その最中」に思い出しながら、結ばれていきます。このシーンは感情移入して読んだら、萌え度Aです^^
で、もう一つの萌え要素としては、主人公が2つの言葉に反応するように、精神操作されている点です。
それは、
”I love you, Trisha”
”You're a sissy, Trisha”
という言葉で、これを母親か、新郎が言ったときにだけ特別な反応をしてしまうんですね~^^
あ、ちなみに Trisha というのは主人公の新しい女性名です。(本名はRobertです)
前者の言葉には肉体的にも精神的にも Trisha という女性として反応しますが、後者の言葉には心理の奥にRobertが現れます。つまり男としての心理が残っているっていうことです。
さて、新郎は新婚初夜を迎えるに当たって、この言葉を使い分けながら、主人公に恥辱的な思いをさせるわけですが、これ以上はネタばれになってしまいそうなので、やめときますね。ただ、相当萌えることだけはお約束します。

で、さっき保留しておいた、サテン的に最も萌えるシーンですが、それは、結婚式前に元カノである Kaitlin と会うシーンです。なんと彼女は Trisha の結婚式で花嫁介添人としてやってきます。もちろんそれは Trisha の知らないことで、それだけでも十分屈辱的なんですけど、その彼女はすでに別の男性と婚約をしています。
う~ん、これって相当泣けるでしょう~っ言うか 萌えるでしょ~^^
しかも、このKeitlinって女の子は主人公に結構冷たい言葉をかけます。う~ん、女性って別れた元彼には冷たいんだな~って変な納得してしまいます。
まあ、その会話のやり取りがすごく萌えるですけど、その中でも、Keitlin が以前、Trisha(Robert)からもらったアンクレットを渡すシーンがあるんですが、その時にKeitlin がなんて言ったかというと、

「初夜のセックスの間もこのアンクレットをちゃんとしておいて。そして新郎がイク時に、しっかり目を開けて足首のアンクレットを見なさい。新郎のザーメンに満たされるのを感じながら、私の事を思い出すのよ。」

っていう感じの内容です。(原文はもうちょっと長いですけど)
これって屈辱的ですよね~^^ もうサテン的にはどストライクです~

ただ、このKeitlin、この場面ではかなり意地悪なんですが、その後は本当の親友になってくれますので、そういう内容が好きな方にも良いかもしれませんね。(サテン的には最後まで意地悪でいて欲しかったな~^^)

結構長めのお話ですから、ちょっと読むのも大変かもしれませんが、ご興味がありましたら読んでみてください。

ではでは、今日はこの辺で。

プロフィール

サテンドール

Author:サテンドール
=============================================
女性化小説なら国内・海外を問わず大好きです。

特に屈辱系・羞恥系・強制系・寝取られ系・立場逆転系・年齢退行系・SISSY系などなど・・・。

happy よりは、unhappy ending が好み。
(ちょっと、性格がゆがんでるのかも^^)

私事ですが、以前某サイトに 
「高野奈緒美」のペンネームで
『ある性転者の告白』という拙い小説を掲載させて頂いておりました。事情があって途中で掲載を止めましたが、その完結編も当ブログでご紹介できればと思っています。

それとランキングにも参加させていただきますので、
ポチッとクリックいただければ幸いです。

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