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ある性転者の告白 第20章-5

 その後も結花からのポーズの指示は休む間もなく続きました。
 いたずらっぽい微笑みをカメラのレンズに向けながら、しゃがんだ膝を立てて、それを両腕で抱えるようにしたり、四つんばいになりながら、お尻をつきだしてみたり、いわゆる超ミニの女学生のパンチラ映像として出回っているようなポーズを繰り返したのです。
 少しの間をおいてから、再び、結花の声が耳に聞こえてきました。
(じゃ、ここからは、セリフを入れてね。いい?私が言うように言うのよ。わかったわね。)
 私は小さく頷きました。その時初めて、結花がなぜマイクではなくイヤホン越しに自分に指示を送ることを選んだのかの理由がわかりました。私がビデオに向かって口を開くセリフが自然に私の口から発せられていることを演出するには、マイク越しに全体に聞こえては都合が悪いということだったのです。
 私は、きっとこの後に指示されるセリフが、実際に人の目の前では口にすることのできないような恥ずかしいセリフであろうことは、この撮影会の雰囲気からも何となく察知できました。でも、目の前にあるのはあくまでビデオカメラのレンズだけ。しかも、数百人の前で、あれだけの恥ずかしいセリフを口にした数時間後のことです。
 私はあれ以上の屈辱的な体験はないだろうとすら思っていましたので、どんなセリフでも口にするつもりでした。いえ、むしろそれが彼らの望むものであるなら、思い切って大胆に演じてやろうといういたずらっぽい感情すら抱くようになっていたのです。  私は指示されるセリフと仕草を、大胆にも自らの意志によるものであるかのように次から次へと、演じていったのです。

「ねぇ、お兄ちゃん、今、奈緒美のこと、見てたでしょ? フフフ・・・・知ってるんだから、奈緒美。お兄ちゃんが、いつも、奈緒美のパンチラ見てるの・・・。でも、だまってたんだ。だって、奈緒美・・・お兄ちゃんが好きだもん。それにね、奈緒美、男の人に見られるの、大好きなの。お兄ちゃんにもお話したよね、奈緒美、グラビアアイドルになりたいって・・・だから、いつも、いつも、男の人の熱い熱い、視線・・・感じてたいの・・・・。それが、お兄ちゃんなら・・・・最高だもん。だから、いいよ。もっと見ても・・。フフフ・・・。」
 私はゆっくりとその場にしゃがみ込み、いたずらっぽい瞳をビデオカメラに向けると、唇を少し開いたまま笑みを浮かべ、小さく小首をかしげました。そして両腕で膝を抱えながら、足先を徐々に両側に広げていきました。超マイクロミニのスカートの裾から、M字になった両脚が伸び、その奥にレモンイエローのショーツがはっきりと顔を出すように。
「フフフ・・・、どう?見える?奈緒美のパンチラ、よく見える?・・・え?セーラー服の下も見たいって?う~ん、どうしよう・・・困ったなぁ・・・、でも・・・・いいわ。奈緒美、お兄ちゃんに見せてあげる。でも、他の人には・・・・絶対に・・・内緒だよ・・・。」
 今度はゆっくりと立ち上がって、セーラー服を脱ぐと、その場で立ったまま、次から次へと点灯するランプの方向に向けて、身体の向きを傾けました。その動きに呼応するように、姿を露わにした爆乳がプルプルと揺れていくのがわかります。
「ねえ、お兄ちゃん、奈緒美の身体・・・どう?奈緒美ね、こんなに大きなオッパイしてるでしょ?それに、お尻だって、こんなに大きいでしょ? ホントはずっと、はずかしかったの。でもね、いつからか、こんなHな身体の方が男の人は好きなんだって知って、うれしくなってきたの・・・。それから、奈緒美、グラビアアイドルになることが夢になったの・・・。ねえ、お兄ちゃんも、奈緒美の身体・・・好き?」
 私は、次々に点灯するランプの下のレンズに向けて上半身を屈めて、胸の谷間を強調するように、両方の腕を内側に引き寄せました。
 
 とその時でした、それまでビデオが回るかすかな音以外には無音であった部屋のどこからか、スルスルという布ずれのような音と、ファスナーを下ろすようなシャーという小さな音が次々に聞こえてきたのです。しかも、私の周囲の鏡がかすかに振動し始めたのもわかりました。
 私は一瞬その不思議な音が何なのかと気にはなりましたが、イヤホン越しに送られてくる指示は少しの猶予も許してはくれません。私はただそれを演じて行くしかありませんでした。
 これは直後にわかったことですが、実は私の周囲を取り囲んでいた鏡の一枚一枚は、マジックミラーになっていて、その後ろに人が一人入れるくらいのスペースがあり、そこには、それぞれ、先ほどのリビングにいた5人の若いオタク系の男の子たちが入っていたのです。
 彼らは私がこの部屋に入ってきてからの一部始終を覗き見ていたのです。そして私の演じる扇情的なセリフとポーズに我慢しきれなくなった何人かが、履いていたジーンズとトランクスを下ろし、大きくなった誇張を自らの手で慰めていたのです。かすかな布ずれとファスナーの音、そして鏡の小刻みな振動は、そのために起こっていることだったのです。
 もちろん、そんなまるで風俗の『覗き部屋』のようなシステムになっていることを知らされていないのは私だけであり、涼子も結花も、阪木から、すでに詳細を聞かされていて、その上で同意していたことだったのです。
 私はそんな企みにまったく気づかないまま、さらにエスカレートする指示に従って演技を続けました。
「ええ~?もっと?もっと見たいのぉ・・・?ええ?ブラもショーツも取れってこと? ううん、もう~、じゃ、一回だけだよ。これだけだって、ホントは・・・奈緒美、すごく恥ずかしいんだから・・・。」
 私はレモンイエローのブラジャーの背中に手を回し、思わせぶりにホックを外しました。その瞬間ブルルンと音を立てるかのように、今まで押し込められていた反動で、Hカップの巨大な揺れる肉のかたまりが姿を現しました。
 そして次にショーツを外したヒップは、ブルブルとはち切れんばかりの振動を残して揺れています。
「どう?お兄ちゃん。こ・・・これでいいの?でも、裸じゃなくて、がっかりした?フフフ これね、奈緒美の一番お気に入りの水着なんだぁ。白い超マイクロビキニ・・・・。ネ?似合うでしょ?・・・ううん、最初は恥ずかしかったよ。こんなの着るの。だって、奈緒美・・・まだ、中一だもん でもね、これ、思い切ってプールで着たら、男の人がみんな、見るの・・・そしたらね、奈緒美、なんか、うれしくって・・・。それからは、いつもこれ着てるの。 ねぇ、お兄ちゃんも、今、見ていてくれてる?」
 私は極小の三角形以外はただのヒモと呼んだ方がふさわしい、あの白いマイクロビキニ姿をこれ見よがしに見せつけるように、その場でゆっくりと回ってみせました。乳房の揺れを抑える機能の全くない胸の部分が、ユサユサと揺れています。
「あれぇ?お兄ちゃん、もしかして・・・もしかして・・・奈緒美の身体見て、感じてるの?ううん、だめだよ、隠しても・・・。奈緒美、男の人が感じると、どうなるか、知ってるもん。・・・オ・・・オチンチンが・・・固くなって・・・大きくなって・・・くるんでしょ?ホラ、お兄ちゃんも、お兄ちゃんのオチンチンも固くて、大きくなってるじゃない。奈緒美、そういうとき、男の人が、どうしたくなるか・・・知ってるよ。 指で、こ・・こすったり、撫でたりして、もっともっと、気持ちよくなりたくなるんでしょ? それ・・・せ・・・センズリって言うんでしょ?ね、お兄ちゃん?そうでしょ・・・?フフフ・・・。ね、お兄ちゃん、奈緒美のエッチな身体見ながら、センズリ・・・したいんでしょ?そうでしょ?フフフ・・・じゃ、いいよ、奈緒美、見ながらセンズリして。奈緒美、もっと、よく見せてあげるから・・・。」
 私はそう言うと、身体を横にして、伸ばした両脚を徐々に開いていきました。
 カメラのレンズからは私の無毛の『女の子の部分』が純白のマイクロビキニの三角形から透けるように見えているはずです。
「ああん、奈緒美、今、お兄ちゃんの・・・センズリの・・おかずになってるのね。お兄ちゃん、ね、もっとよく見て、奈緒美のあそこ・・・いっぱいいっぱい感じて、センズリして・・・そしてそして・・・白い、セーエキ・・ドピュドピュって、たくさん、たくさん・・・出してぇ・・・・・。」
 私は精一杯の演技で、少女らしいいたいけな表情と豊満で成熟しきった肉体を持ち、さらに心の中は淫乱で男が欲しくてたまらないという現実離れした美少女を演じたのです。とにかく撮影そのものを少しでも早く終わらせたいという思いが羞恥心を消し去っていったのでした。


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プロフィール

サテンドール

Author:サテンドール
=============================================
女性化小説なら国内・海外を問わず大好きです。

特に屈辱系・羞恥系・強制系・寝取られ系・立場逆転系・年齢退行系・SISSY系などなど・・・。

happy よりは、unhappy ending が好み。
(ちょっと、性格がゆがんでるのかも^^)

私事ですが、以前某サイトに 
「高野奈緒美」のペンネームで
『ある性転者の告白』という拙い小説を掲載させて頂いておりました。事情があって途中で掲載を止めましたが、その完結編も当ブログでご紹介できればと思っています。

それとランキングにも参加させていただきますので、
ポチッとクリックいただければ幸いです。

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