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職場を舞台にした「屈辱系女性化小説」

久しぶりに、海外小説のご紹介を。
ところで、この海外小説のご紹介ってあんまりニーズないのかな~?
ちょっと寂しいな~。
できれば、いろいろ感想とか交換できると楽しいなと思ってるんですけど、あんまり拍手もないみたいだし
でも、まあ、黙ってごらんになって参考にされている方もいると信じて、続けていきます。

というわけで、今日は「職場を舞台にした屈辱系女性化小説」と題していくつかの萌え系小説をご紹介します。
このジャンル FICTIONMANIAでは、"work place situation"なんていう名でジャンル分けされてますけど、要は職場における立場逆転のストーリーみたいなものです。
もちろん代表的なものとしては、”Boss to Secretary"と呼ばれるものです。
その名の通り、男性上司が女性秘書に降格になるというのが基本ですけど、そこに元の女性秘書が上司に昇進するなんて内容が加わると完全に「屈辱系女性化小説」にまっしぐら^^です。

何度もいいますけど、英米では確実に職業に対する差別意識みたいなものがあり、有能でやり手の上司が女性秘書に降格するってだけで、とんでもない屈辱を感じるって事なんでしょうね。
その上、それまでバカにしながら、アゴで使っていた女性秘書が自分の上司になるなんて・・・というわけです。

そういう場面で、象徴的によく使われる描写があります。それは、呼び名を変えさせられるシーンです。例えば、元の女性秘書だった人の名前が メグ・ライアンだとします。(ごめんなさい、好きな女優なもので^^)上司は当然メグと呼んでいます。それが、ある日いろいろあって、上司は女性化(強制ならなおGOOD)し、さらに秘書に降格。で、メグはどういうわけか(笑)上司に昇格。でも、女性秘書となった彼は思わず、昔のよしみで「メグ」と読んでしまう。すると、その瞬間、メグはきつい上司の顔つきになって、「あなたは私の単なる秘書なのよ。秘書が上司をファーストネームで呼ぶとはどういうこと? これからは、Ms ライアンと呼びなさい。 当然私はあなたをファーストネームで呼ぶけど・・・。」みたいなやりとりです。これって、”Boss to Secretary"ものの定番のシーンといって良いと思います。
で、こういう場面の描き方って作者さんによっていろいろですけど、うまい人の描写だとそれだけで萌え~だったりします。

これからあげる作品がすべてそういう場面があるわけではありませんけど、近い描写は必ず含まれています。なにしろ「屈辱系」ですから^^

①Secretary Training
②Into The Pool
③Laid (Off)
④Who's The Boss
⑤So Secure

これらの5作品はすべてJennifer White さんの作品ですが、多少の違いはありますが、典型的な”Boss to Secretary"ものと言えます。ちなみにこのJenniferさんという作家さんの作品はこのジャンルに限らず、とても読みやすく文章も簡潔で、しかもかなり萌え部分がはっきりしていて、サテン的にはお勧め作家さんのお一人です。 あ、それとどれも短めの小説ですから、海外小説入門編としてはとってもいいんじゃないかな~と思います。ただ、一つだけ欠点というか何というか・・・とにかく多作な方で、いくつかのパターンが共通していて、あまりたくさん読んでいると、どれがどれだかわからなくなります^^

次にご紹介するのは、
⑥A Nightmare in Silk and Lace
です。これは、Cordellian さんという方の作品で、4部からなる長編です。
ひょんなことから、秘書と服装を交換せざるを得なくなった上司が、そのまま女性秘書になっていく過程が描かれていくのですが、途中ホテルメイドにさせられたり、いかがわしい^^学校で秘書としての知識を教え込まれたり、しかもそれがただの秘書としての知識ではなく、bimbo mathsというおかしな算数とかわざと間違ったスペルの単語を教え込まれたりします。
ちなみに、”bimbo"というのは、辞書では「魅力的だが頭の悪い女」となっています。これも屈辱系女性化小説ではよく出てくる単語で、これに blonde(ブロンド)、 airhead(頭の悪い、オバカさん)なんて単語がつくともう頭の中はセックスとファッションとメイクとスターのゴシップだけしかない女の典型っていう感じです。
エリート上司がそういう女に落とされるって流れはやはり屈辱系ですよね~^^

で、最後に紹介するのは、
⑦Apre moi le deluge aka Chrissie
です。これは、TOXIS さんの作品です。
このTOXIS さんという方は、別名 SHE-DEVIL さんとも称されていて、かなり多くの作品をいくつかのサイトに載せておられます。特徴としては、比較的短編ですが、その割に中身がとても濃いっていいますか、かなりダークです^^そういう意味ではサテン的にはストライクな作家さんの一人です。ここでは”Boss to Secretaryものということで、この作品だけを紹介しましたけど、後日他の作品もご紹介させてもらいますね。
で、肝心なお話の内容なんですが、
ある事故がもとで自分の衣類がなくなった会社経営者が自分の部下である秘書の服を借りてその場をしのぐことになる。そして、保険会社との交渉などを女性秘書の服装で過ごす内に、もとの男性の服装に戻ることができなくなる。で、最終的には、部下であった女性秘書が経営者となり、本人は彼女の女性秘書にって展開です。展開的にはベタなんですけど、最後の描写がもうドキドキなんですよね~^^ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんけど、すっかり女性秘書になりきった元経営者を、新たな経営者となった彼女が見つめています。そして、心の中で単なる秘書でなく、男といちゃついたり、露出度の高い服をきたbimbo secretary になっていく彼を想像します。そして最後に

Barbara made a note to herself to buy some gum.

という文で終わります。
「バーバラ(新たな経営者となった元女性秘書)は買い物リストにいくらかのガムを書き留めた。」となります。バーバラは秘書となった彼のためにガムを買い与えることを決めたのです。ちなみに、ガム(特に風船ガムを仕事中にクチャクチャするのは、airhead bimbo の典型的な行動とされています。つまりバーバラは彼をそういう存在に落とすことを決めたということです。
これって、萌えませんか? もうサテン的にはど真ん中のストライクです。もちろんこの一文だけでなく全体の流れのなかで読めばもっと萌えること請け合いです。

ということで、今日は、”Boss to Secretary”ものを中心にご紹介しました。
今日ご紹介しきれなかった作品も数多くありますので、またの機会に改めてご紹介させてもらいます。
ではでは。

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プロフィール

サテンドール

Author:サテンドール
=============================================
女性化小説なら国内・海外を問わず大好きです。

特に屈辱系・羞恥系・強制系・寝取られ系・立場逆転系・年齢退行系・SISSY系などなど・・・。

happy よりは、unhappy ending が好み。
(ちょっと、性格がゆがんでるのかも^^)

私事ですが、以前某サイトに 
「高野奈緒美」のペンネームで
『ある性転者の告白』という拙い小説を掲載させて頂いておりました。事情があって途中で掲載を止めましたが、その完結編も当ブログでご紹介できればと思っています。

それとランキングにも参加させていただきますので、
ポチッとクリックいただければ幸いです。

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