サテンドールの 『屈辱系女性化小説に萌え!』
自作の小説を発表したり、お気に入りの小説(国内・海外)の紹介や、情報交換の場にできればと・・・。
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お気に入りシリーズ ”Sissy Bride” のご紹介
久しぶりにサテン的お気に入り小説のご紹介をしたいと思います。
タイトルには ”Sissy Bride (シシー花嫁)”シリーズとしましたけど、実際には複数の作家さんによって書かれていますので、シリーズというネーミングが正しいかどうかは別にして、その内容のベタさ加減(良い意味ですよ^^)、読みやすさ、分量、そしてストレートに萌えさせてくれる点で申し分なくAランクだと思います。
まず、このシリーズのスタートというか、元々のオリジナルは Janice337 さんの
①The Sissy Bride: What to Expect on Your Wedding Night という作品です。
ちょっとだけ内容をご案内すると、
Virile Male laws("virile"は、「男らしい」「男性的な」さらに「男性として性的能力がある」などの意味)の制定により、”virile "ではないと見なされた男性が sissyとされ、それを好む男性の花嫁とならなければならないという、かなりベタなお話なんですが、それだけにサテン的にはストレートにはまります 特に主人公がsissy bride になることを推し進めた母親と叔母から手渡される、図解入りの「花嫁心得」みたいなパンフレットを、結婚式前に読まなければならない場面は、はっきり言って、相当な萌えです~ このパンフ、具体的には「新婚初夜の花嫁心得」つまりどのように旦那様と結ばれ、どのような態度で接するかを事細かく図解入りで書かれているものみたいです。これを、本来はsissy になどなることを望んでいない男性が読まなければならないなんて・・・考えただけで屈辱感満載でしょ~?
とても、短い小説で文章も読みやすいので、絶対にお勧めです。
で、もしこの作品お気に召したら、次に同じシリーズで
②Sissy Bride: Caught Peeking Parts 1 and 2 という作品があります。
こちらもJanice337さんの作品ですが、こちらは全部でpart 6 までとちょっと長めです。
①とは登場人物が異なりますが、背景は同じで、Virile Male laws によってすでに新婚生活を送っている元兄(今はすっかり女性の姿になっていますので「姉」と呼ぶべきですが)が、旦那様を連れて里帰りしている時の弟(この話の主人公です)の様子を綴っているお話です。かつてのPaulが美しいPaulaとなって里帰りしたのを、母親は大歓迎します。(どうもこのシリーズでは、母親は息子のSissy化には大賛成であるようです^^)弟ももちろん歓迎するのですが、あまりに女性らしく、顔もスタイルも抜群の「姉」にドギマギします。そして、徐々に「姉」の姿に魅了されていきます。ただ、それは男が女性を見るという視点ではなく、「姉」に対するシンパシーであることに気づいたPaula は、弟にはどうしても自分と同じ道を歩んでもらいたくなくて、いろいろな手段(かなりエロチックな)を使って、弟に警告します。sissy bride になんかなってはいけないと・・・。 ところが、ある晩、弟は「姉」とその旦那とのちょっと暴力的なセックスシーンを目撃し、それに刺激されて思わずオナニーをしてしまいます。で、その姿を背後から見ている人がいて・・・・・・
と、あらすじはこのくらいにしておきますが、これも相当萌え要素がある作品です。
①を読まれて気に入った方はぜひ②も読んでみてください。
それにしても、Janice337 さん、これ以後、作品を出されていないみたいですけど、サテン的にはずっと期待して待っている作家さんの一人です。
ん~、やっぱり、同じテンションで作品書き続けるのって難しいのかな~
次回は、このJanice337さんの作品にインスパイアされて、別の作家さんが書かれた作品をご紹介させていただきます。
では、今日はこの辺で。
タイトルには ”Sissy Bride (シシー花嫁)”シリーズとしましたけど、実際には複数の作家さんによって書かれていますので、シリーズというネーミングが正しいかどうかは別にして、その内容のベタさ加減(良い意味ですよ^^)、読みやすさ、分量、そしてストレートに萌えさせてくれる点で申し分なくAランクだと思います。
まず、このシリーズのスタートというか、元々のオリジナルは Janice337 さんの
①The Sissy Bride: What to Expect on Your Wedding Night という作品です。
ちょっとだけ内容をご案内すると、
Virile Male laws("virile"は、「男らしい」「男性的な」さらに「男性として性的能力がある」などの意味)の制定により、”virile "ではないと見なされた男性が sissyとされ、それを好む男性の花嫁とならなければならないという、かなりベタなお話なんですが、それだけにサテン的にはストレートにはまります 特に主人公がsissy bride になることを推し進めた母親と叔母から手渡される、図解入りの「花嫁心得」みたいなパンフレットを、結婚式前に読まなければならない場面は、はっきり言って、相当な萌えです~ このパンフ、具体的には「新婚初夜の花嫁心得」つまりどのように旦那様と結ばれ、どのような態度で接するかを事細かく図解入りで書かれているものみたいです。これを、本来はsissy になどなることを望んでいない男性が読まなければならないなんて・・・考えただけで屈辱感満載でしょ~?
とても、短い小説で文章も読みやすいので、絶対にお勧めです。
で、もしこの作品お気に召したら、次に同じシリーズで
②Sissy Bride: Caught Peeking Parts 1 and 2 という作品があります。
こちらもJanice337さんの作品ですが、こちらは全部でpart 6 までとちょっと長めです。
①とは登場人物が異なりますが、背景は同じで、Virile Male laws によってすでに新婚生活を送っている元兄(今はすっかり女性の姿になっていますので「姉」と呼ぶべきですが)が、旦那様を連れて里帰りしている時の弟(この話の主人公です)の様子を綴っているお話です。かつてのPaulが美しいPaulaとなって里帰りしたのを、母親は大歓迎します。(どうもこのシリーズでは、母親は息子のSissy化には大賛成であるようです^^)弟ももちろん歓迎するのですが、あまりに女性らしく、顔もスタイルも抜群の「姉」にドギマギします。そして、徐々に「姉」の姿に魅了されていきます。ただ、それは男が女性を見るという視点ではなく、「姉」に対するシンパシーであることに気づいたPaula は、弟にはどうしても自分と同じ道を歩んでもらいたくなくて、いろいろな手段(かなりエロチックな)を使って、弟に警告します。sissy bride になんかなってはいけないと・・・。 ところが、ある晩、弟は「姉」とその旦那とのちょっと暴力的なセックスシーンを目撃し、それに刺激されて思わずオナニーをしてしまいます。で、その姿を背後から見ている人がいて・・・・・・
と、あらすじはこのくらいにしておきますが、これも相当萌え要素がある作品です。
①を読まれて気に入った方はぜひ②も読んでみてください。
それにしても、Janice337 さん、これ以後、作品を出されていないみたいですけど、サテン的にはずっと期待して待っている作家さんの一人です。
ん~、やっぱり、同じテンションで作品書き続けるのって難しいのかな~
次回は、このJanice337さんの作品にインスパイアされて、別の作家さんが書かれた作品をご紹介させていただきます。
では、今日はこの辺で。
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