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お気に入り作家さんのご紹介 (続き)

今回もSascha Davison さんの作品の紹介です。

最後は
Out of the Way
という作品です。

この作品、サーシャさんの作品の中でも、サテン的お勧め度ベストワンの作品です。
というか、サテンが読んだ全作品の中でも間違いなくベスト5に入るのではと思います。
まあ、人それぞれに萌えポイントは違いますので、お読み頂いてそれほどでもなかったよ。という声もあるかもしれませんが、それは、まあ個人差があるということでご容赦いただくとして、まずは読んで損のない作品であることは確かです。
全部で5パートからできていて、ちょっと長めの話ですが、中だるみもほとんどなく萌え度をキープしながら、ラストの見せ場に向かって展開していきます。パート5は特に出色の出来で、サテン的にはラストの妻の独り言には、萌え度マックスです。

ではでは、早速あらすじを。
主な登場人物は、主人公のロバート(女性名 ロベルタ)、妻のサラ、S女性のジョディ、そしてジョディの夫マーク・ノートンの4人です。

Cross-dresserであり、M気質もあるロバートは、妻のサラを説得してS女性を演じてもらうという、いわゆるプレイを家庭で楽しんでいます。しかし、ロバートはいつしか、家庭だけで楽しむのは飽き足らなくなり、サラを誘って、フェティッシュクラブに行きます。サラは決して乗り気ではないのですが、ロバートに説得されて嫌々足を運ぶことになります。
メイド服に首輪といういでたちのロバートをサラはリースをひきながらクラブに現れます。そこは、主にS女性とM男性が集うクラブで、美しいサラとこれまたかなりの美しく変身したロバート(ロベルタ)は目立つ存在でした。ただ、ロバートは他の人を彼らのプレイに引き込むつもりはなく、あくまで第三者の目の前に自分たちの姿をさらしたいという思いだけで、クラブを訪れていたのです。もちろん、それは妻のサラも同じ思いでした。元々サラには真のS女性としての興味などなかったからです。
ところが、彼らの元に一人のS女性、ジョディが現れます。ジョディは二人の姿に興味を引かれたのか、S女性とSissyとの関係のあり方などを、サラに話して聞かせます。そして、その話にサラが少しずつ興味を持ちだしたのに気づいて、ジョディはある提案をします。
自分にロベルタの調教をさせて欲しいと。調教終了後は、サラにとって完璧なsissy maid として送り返すからと。
ロベルタは必死になって、拒否しようとします。サラも最初は拒否し申し出はまとまりませんでした。
ところが、少しして、サラの元に若い男(M奴隷志望)が近づき、自分を奴隷にして欲しいと言い出します。サラは、ジョディの話に少し興味を持っていたこともあり、その場(夫のロバートの前で)で若い男とプレイまがいの行為を行います。いつしか、ジョディはその若い男とのセックスを望む気持ちがわいてきます。というのも、ロバートの女装趣味がエスカレートするにつれ、普通の夫婦生活がなくなってきていたからです。
サラは若い男を家に連れ帰ることを決め、夫のロバートをジョディに預けることにします。
そして、サラは、嫌がるロバートをジョディに託し、若い男とともにクラブを後にします。

その後、ジョディの家に連れて行かれた、ロバート(ロベルタ)にSissy Maidとしての調教が始まります。
(家に着くまでに駐車場のシーンとか、途中の道路でのシーンとかかなり屈辱的なシーンがあります。これも相当に萌えです。5パート中のパート2の部分です。)
ジョディの調教におそれを感じた、ロバートは何とか逃げ出すことはできないかと考え、ジョディの目が届かないタイミングを見計らって、電話をかけます。ただ、ボールギャグ(口架)をされているので、言葉を話すことは出来ないのですが。
妻のサラと電話がつながりますが、サラは若い男とのプレイを楽しんでいる最中で、ロバートの言葉に耳を傾ける気があまりありません。ロバートは言葉にならない声を発しながら、何とか妻に助けを求めて言葉を発しようとしますが、うまくいきません。
やがて、ロバートとサラの電話に別の男性が加わります。(実は、この辺がよくわからないのですが、たぶん「混線」ということなのでしょう。)その声は、ジョディの夫であるマーク・ノートンでした。マークは仕事を終え、帰宅途中で携帯をかけたのでした。最初、三人はそれぞれの電話口で、混乱しますが、やがて会話の中で(特に、マークとサラの会話で)、事情がわかります。そして事情がわかった頃、マークは家に着き、キッチンにいるメイド服を着たロベルタを発見します。
サラとマークは電話で、ロベルタをどのように扱うべきか話をします。ロベルタは当然、妻のサラが自分を助けてくれると思っていましたが、すっかり隠れたS心に目覚めたサラはマークに、ロベルタをスパンキングして欲しいと言い出します。しかも、受話器を置いて、自分に聞こえるように。さらには、Sissyである夫は本当に男性とのフェラを望んでいるとの嘘までつきます。
マークは、電話口でロベルタに強制的に状況を説明させます。電話を勝手に使い、罰としてスパンキングとblow job(「フェラチオ」のことですね^^)をすることになるという内容を。
その言葉にサラは、興奮して完全にのめり込んでいくのです。

その日以来、サラは夫のロバートの調教を受けている姿を想像する日々を過ごします。若い男は相変わらず家に同居(飼っていると言った方が適切でしょう)しています。
そんなある日、サラの元に一通の手紙とともにビデオテープが送られてきました。差出人はジョディでした。
サラは、一人書斎に入り、ビデオのスイッチを押し、流れる映像を見つめます。
その映像は夫のロバート(ロベルタ)とマッチョ系の男性とのカラミを撮影したものでした。
(パート5のほとんどはこのシーンの描写です。相当な臨場感で、恥辱的なシーンの連続です。是非原文でどうぞ。)
サラは、画像の魅了され、自らを慰める手の動きを止めることができません。
実は、サラにはこの画像を見始めたときには、若干の良心の呵責があったのです。夫のロバートをこんなつらい目にあわせたことに。
ところが、映像のラストで思わぬ事実が目に入ってきます。
涙を流しながら、必死に命じられるまま演技をしていたように思っていた夫の行為でしたが、実は夫も喜んでいたのではないかということがわかるのです。
それを知ったサラからは良心の呵責は消えました。
そして、ラストの独り言につながっていきます。

"Robert... Roberta." She shook her head again, her smile growing all
the time, "My love, you know you always used to complain that our sex
life wasn't original enough? Well don't worry honey. Don't worry.
Because now... now I am getting SO many ideas...."

「ロバート・・・いえ、ロベルタ。」彼女(サラ)は、もう一度首を振った。彼女笑顔はどんどん大きくなっていった。「あなた、私たちの性生活には全然おもしろみがないって、文句ばっかり言ってたわね。でも、もうそんなこと気にしないで。ええ、気にしなくていいのよ。 だって、今、私の頭にはとってもたくさんの面白いことが浮かんでいるんだもの・・・・」

(拙訳ご了承ください)


以上、かなり長いあらすじになってしまいましたが、サテン的にはかなりお勧めの作品なのでちょっと力が入ってしまいました。(汗)

できれば、あらすじを頼りに全文読まれることをお勧めします。
細かい描写に萌え場面がありますので。

では、今日はこの辺で。









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コメント

§

ありがとうございました!!まさかまたあのsissy slut training ruleが読めるとは思いませんでした!高野さんの情報網はどこまですごいんでしょうか?
そしてすばらしいシリーズの紹介もうれしいです。この休みにじっくり読んでみます。ダイジェストを読んだだけで興奮しまくってます。
高野さんのオリジナルも期待してますよ!
  1ファンより。

§ Re: タイトルなし

>NTR夫 様
 いつもご丁寧なコメントありがとうございます。

>高野さんの情報網はどこまですごいんでしょうか?
 いえいえ、たまたま知っていたのでお知らせしたまでです。
 このように、短い文章で、しかもシリーズ化しているキャプションは珍しいのでチェックしていました。

> 高野さんのオリジナルも期待してますよ!
 はい、ご期待に添うようにがんばります^^
 ちなみに、今回からオリジナル小説を掲載し始めました。
 まだ、書き終えているわけではないのでどのような展開になるかはっきりしませんが、
 おつき合い頂ければ幸いです。

§

Out of the Wayをすごく読みたいけど英語が苦手なんだよなぁ・・・・・・
日本語に翻訳されたやつがあればいいのに

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プロフィール

サテンドール

Author:サテンドール
=============================================
女性化小説なら国内・海外を問わず大好きです。

特に屈辱系・羞恥系・強制系・寝取られ系・立場逆転系・年齢退行系・SISSY系などなど・・・。

happy よりは、unhappy ending が好み。
(ちょっと、性格がゆがんでるのかも^^)

私事ですが、以前某サイトに 
「高野奈緒美」のペンネームで
『ある性転者の告白』という拙い小説を掲載させて頂いておりました。事情があって途中で掲載を止めましたが、その完結編も当ブログでご紹介できればと思っています。

それとランキングにも参加させていただきますので、
ポチッとクリックいただければ幸いです。

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